デジタルカメラで撮影した青森県津軽地方の風景

藤田記念庭園

青森県弘前市上白銀町8-1。弘前公園に隣接し、弘前市出身の藤田謙一氏が大正八年に別邸を構える際、つくらせた庭園です。 その後、弘前市政百周年記念事業として整備し、平成3年7月に開園しました。 藤田記念庭園の総面積は、約21,800m2(約6,600坪)。園内は高さ13mの崖地をはさんで、高台部は岩木山を眺望する借景式庭園で、洋館、和館、考古館が建ち、建物の中を見学できます。低地部は池泉廻遊式庭園で、歩きながら花菖蒲、ツツジの群落、滝、反橋(そりばし)等の趣を楽しむことができます。




藤田記念庭園の低地部の庭園は、池泉回遊式庭園(ちせんかいゆうしきていえん)と呼ばれています。




和館は、高台庭園側の主座敷と、岩木山を借景するはなれ座敷を棟分けし、廊下で連結して建てられたものです。屋久杉の一枚板、鞍馬石の沓脱石等、吟味されたものを使用しております。 また小川破笠(はりつ)作の板戸絵、ななこ塗り箪笥、狩野派屏風等を展示しています。

開園期間4月中旬~11月23日。月曜日休園(祝祭日の場合は翌日、さくらまつり期間中は無休)。高台部と低地部を廻る標準的なコースで約700m、洋館、和館、考古館の鑑賞を含めると、散策45分程度。
洋館は弘前市における代表的な近代建築の担い手である堀江佐吉の子孫が設計・施工にあたりました。ステンドグラス、窓ガラス等、現在でも当時からの物が多く残っております。現在、館内には、喫茶室、藤田謙一資料室があります。

津軽の風景

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